ニュースリリース
クルマ・技術
特別仕様車「マツダ ビアンテ GRANZ」を発売
-上質で存在感のある専用フロントデザインを採用し、17インチアルミホイールなどを装備-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、中型トールタイプミニバン『マツダ ビアンテ』に特別仕様車「GRANZ(グランツ)」を設定し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて本日発売します。
特別仕様車「GRANZ」は、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」付きの上級グレード「20S」をベースに、マツダの新デザインテーマ「魂動(こどう)」のモチーフとなるシグニチャーウィングをフロントデザインに採用しています。
また、専用のフロントバンパーや大型メッキグリル、最上級グレード「23S」で採用しているインパネデコレーションパネルなどを装備し、上質かつ存在感のある内外装としています。
ボディカラーは、人気色の「ブリリアントブラック」、「クリスタルホワイトパールマイカ」に加え、専用色として「アルミニウムメタリック」を設定しています。
なお、「20S」(2WD)は、人気の高い「クリーンエアパッケージ」を標準装備として追加しながら、従来よりもお求めやすい価格設定としています。
■特別仕様車「GRANZ」および「GRANZ-C」の概要は以下のとおり
■「20S」(2WD)の追加装備は以下のとおり クリーンエアパッケージ(「ナノイー*2」ディフューザー、アレルバスター®*3搭載フィルター、消臭天井、リアヒーター)
■「マツダ ビアンテ」特別仕様車および「20S」のメーカー希望小売価格は以下のとおり (*写真のモデル)
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